あとがき


今日は。
少しずつ自信をつけつつある谷ぐくです。

自身が思っていたよりも良くできていて、昔の自分に良い子良い子です。
私は自信がなくて、中途半端に出来なくて、って思っていたのですがそれもちょっとした思い過ごしでした。 どうやら自分のことを過小評価しすぎていたようです。
でも“日記”で言ったように、ただ単にぽっと出てきた感覚を絵やら文字やらにしているので、後になってみないと良くできていたかどうかは分からない、 というのが現実です。
多分私が曖昧であれば詩も曖昧であろうし、詩が幸せであれば私も幸せなのだと、ちょっと思います。 読み返す詩、どれも自分なのが嬉しいというかなんというか。・・・単なる親ばかです。多分。

辛いことも怒ることも笑うこともあろうと、まぁ人生だと言ってしまう私は老成してます。きっと(さっきから曖昧)
ああっ、あとがきって何書こうとしてたんだっけっ?
(脳が老成してしまうのは拙いと思う。え?漢字違う?でも知らない(ぇ))
そうそう、谷ぐ・・・じゃなくて題名の話。

題名が何故淋しがりか。
正直なところ、何故でしょう?
恐らく題を決めた時、一回中身を読み返したのですが、その時の印象からだと思います。
特に悲哀に暮れていたと言うわけでもなく、特にるんるんはっぴぃと言うわけでもなく。ただちょっと淋しい。・・・内容が、か、印象が、かなのかはやっぱり不明です。
その時の直感で決めると後々にこういう問題がついて回ります。もし谷の直感方法を参考になさる方は悪しからず。
参考になさる場合は、ですよ、あくまでも。
・・・えぇいっどっちでもいいわっ(逆ギレ)

そろそろ逆ギレというかネタ切れというか(寒)
・・・お開き、ということにしましょう。
ここまで私の親ばかにお付き合い頂きありがとうございました。

2003年6月25日
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