あとがき


今日は。
題名がなんで思いついたんだかわからない『望遠どなり』をお送りしました。
・・・飽きます?こう、文字ばっかだと。
そろそろ詩集の数も増えてきたなぁなところで思ったのですが。。
・・・そうそう、題名は遠いようで近い、って意味で『望遠どなり』になったんだった(←唐突に思い出した)
望遠鏡、とか想像してたんでしょうね、きっと。

さて、タンポポです。タンポポ。なんだか春っぽいです。季節はずれ。
・・・って春に読んだ人はそう思わないかも。そうか、みなさん、春になるまでお預けということで!(え)
ややや、春を思い出すつもりで読んで下さって良いんですよ(^^;それに春なんて一年に一回で短いですし。ね。
タンポポに話を振ったのは読み方の件でです。
・・・ややこしいですねぇ。
端書きつけたのですがわかりましたか?わからんかったら言って下さい。色々検討したいと思ってます。

この詩集を読み返して一つ。
春らしくなんだか浮かれてます。浮き浮きです。ほんとのらりくらりです。
・・・と思ったのですが、このころは春の一級河川の土手をチャリで散歩するのがマイブームで浮き浮きだったんでしょうねぇ。
でもちょっと春らしくて良いかな、と。
そう思うのです。

相変わらず子供も欲しいし、春だし。だし、耳を澄まして聞いてるのは多分あたしなんだろうし、君なんだろうし、幸せは変わってませんねぇ。
幸せって酸化しやすいと思ってたのに、です。

ちょっと前の夏の目論見に破れて以来更新ラッシュ(ぇ)
でも詩集に関してはマイペースにやっていこうと思います。

では、ごきげんよう。
貴方に幸せがありますように。


2003年9月17日
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