あとがき


詩集『ほんとのところ』でした。
いかが、だったでしょうか。
いや、こう書くと大層なものに見えるというのもまた一興(違)
次回作も、そん次も、はたまたその次は休んで(休むな)その次も、ばしばし作る予定ですので待ってて下さいな。いや、逃げないでっ。 チャンネルそのままっ(それも違うと思う)

表題になってる『ほんとのところ』は何ヶ月かのブランク?を経てなんとか復帰した記念すべき(謎)作品。
のはずです。
なんとなくその雰囲気が管理人気に入ってたりします。思うに“これから”的な要素が含まれてる気がして。
“これから”的って何かって言われるとそりゃぁ管理人造語なので深い意味はないんですが、 月並みに『ほんとのところ』の最後は、話の終わりじゃなくて、これから話が始まる、ってことなんだろうなぁ。と。
やっぱりよく分からない谷ぐくわぁるど(すごく謎)
いやぁその後“死んでたりする僕”と“神さまだったりする僕”と“生かされてたりする僕”がどうなったか。
それは管理人も知りません(無責任)
えぇ、だってそりゃ“僕”次第で、ある意味“あたし”次第だったり“私”次第だったり。
つまりこれからどうするか、ってことなんですけど。
やっぱりわからんっ(爆)

・・・で、これ、復活してから割と初期に作ったものを集めたんですが。今見ると目も当てられない、 とまでは行きませんがちょっと恥ずかしい、ぐらいにはなってしまったような気がします。
や、詩を詰め込んで印刷したら紙十五枚以上にまでなってそれ全部床に広げて『これとこれぇっ』て選んだなんて言う奇妙な光景は想像しないで下さい。 もちろん片づけないでいたら妹に『何これ』と言われたのも言うまでもなく。。。
お片づけはきちんとしましょうねv(何)
まだ詩集の形式とかあとがきとか不慣れなものでちょっと困惑気味ですが。
更新出来たら良いな、と思いますのでよろしくです。

さて、詩の感想はこちらで受け付けとります。はい。
感想の形式に囚われず好きなことを書いて下さい。そりゃいきなり『管理人さんの好きな人教えて下さい』とかそれだけ言われたら困りますが・・・。
返信を希望するような内容でしたら、メールアドレスを必ず書いて下さい。
いやぁ管理人超能力でメルアド分かったら凄いですって。
何か言ってますが感想お待ちしております。

では。

2003年5月17日
しつこいながらも管理人への連絡先→ontohu@oct-net.ne.jp






本を元の場所にモドス


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